当技工所は2008年末ノーベルバイオケア社の開発したプロセラフォルテシステムを導入いたしました。
当技工所でスキャンしたデータを千葉県にある「幕張プラント※」に転送し、クラウン/ブリッジ/ラミネート/アバットメント/インプラントブリッジなどの工業生産された製品をお届けするシステムです。このテクノロジーによって、すべての歯科医師や技工士は適切なアバットメントやコーピングをデザインすることができます。


▲当技工所でのプロセラフォルテによるスキャニングの様子
※2007年9月に千葉県習志野市にプロセラ®製品の供給拠点としてノーベル・バイオケア・ジャパン社がアジア圏初のプロセラ®・プロダクション・センター「幕張プラント」をオープンさせました。
これにより、プロセラシステムを導入している歯科技工所は国内供給が可能となり、より充実した製品ラインアップをスピーディーに製作することが可能になりました。
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| ▲天然歯への応用 | ▲インプラントへの応用 |
オールセラミック クラウン/ブリッジ/ラミネートベニアを工業生産にて製作し、ご提供します。
通法により支台歯形成(シャンファー形成推奨)、印象採得を行い石膏模型を製作します。これをプロセラ®スキャナーにてスキャニングし、電子データとして捉え、インターネットにより千葉県習志野市にある「幕張プラント」へ転送します。
このデータをもとにやや大きめにミリングした耐火模型が製作されます。その後セラミックの粉末を高圧力下で高密度に圧縮形成し、焼成した後にコーピングを作ります。
コーピングは平均0.4~0.6mm(アルミナ)/0.4~0.7mm(ジルコニア)の厚さを持ち、修正するときはダイヤモンドポイントを用い注水下で削ります。このコーピングにポーセレンを盛り、焼成します。
